災害心理研究所 The Center for Psychological Studies of Disaster

福島の母たち・若者たちの心からの声を発信するプロジェクト

放射能をほとんどが改善されており、気にしていない。

ペンネーム 星ポラ次郎
原発事故当時に居住していた市町村 郡山市
避難について 変わらず郡山市に住んでいた
家族構成 父・母・弟
投稿区分 学生である


 原発事故が起きたからといって、現在は放射能をほとんどが改善されており、気にしていない。ただ、原子力発電を辞めるということは、どう考えても電気量が不足し、火力発電を主にすることで、資源の枯渇と国の金銭面での経済が回らなくなるとしか思えない。

 政治家がもっと福島に食べ物は安全であるというアピールをするべきだと思っている。上っ面な言葉しか並べない政治家にはうんざりしている。特に小泉さん。放射能はもう大丈夫なはずだし、何も変わらない平凡な生活をしていければいい。電気量については、もっと経済も考えていくべきだと思う。

▲ ページ上部へ戻る