災害心理研究所 The Center for Psychological Studies of Disaster
国立大学法人 福島大学
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福島の母たち・若者たちの心からの声を発信するプロジェクト
夏でもマスクをし、長袖長ズボンを着て、手袋をつけて
ペンネーム
:
M. O.
原発事故当時に居住していた市町村
:
二本松市
避難について
:
していない
家族構成
:
父・母・弟
年齢
:
20歳代
夏でもマスクをし、長袖長ズボンを着て、手袋をつけて登下校を行っていました。線量測定バッヂが配布され、配布された線量計を毎日持ち歩いていました。「見えない恐怖」と戦っていたのだと思います。
概要
第1期(2019年12月~2020年3月)
母たち・若者たちの声
第2期(2020年12月~2021年3月)
原発事故からの10年と未来の10年を語ろう
第3期(2021年12月~2022年1月)
いま、福島で暮らす私がみんなにきいてほしい福島のこと
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